
"Georgy Porgy"の素晴らしいカバーをSIDE-Bに収録。
Misha Segalの主導で多くの腕利きミュージシャンが参加、同時期のChangeにも似た活動形態だったと思われるCharmeの12インチシングル。Changeでも活躍したLuther VandrossのボーカルでのToto"Georgy Porgy"のカバーをSIDE-Bに収録。デビュー前からいかに素晴らしいシンガーであったかがよくわかるLuther Vandorssの歌い上げっぷりはお見事。原曲と違った魅力があります。SIDE-A、Vivian Cherry(この方も素晴らしいセッションシンガーです)による歌唱で可愛らしくまとめられた"Do It For Love"も良いです。