
名盤
James Brownのバックを固めた強者揃いのバンドによる2枚目のアルバム。James Brownも参加したいつもながらののFUNK曲も良いですが4ビートのJAZZを演奏した"Sucker"もバンドとしてのポテンシャルの高さを感じさせて良いです。Danny Rayによる呼び込み"Introduction To The J.B.'s"から始まりアルバムの隅々まで、後にサンプリングされる箇所が山盛り入ったアルバムとしても楽しめます。
タグ: FUNK JAZZ SOUL / R&B
- The J.B.'s / Introduction To The J.B.'s / Doing It To Death - Part 1 & 202:01