
オルガンインスト
Wilson Pickettのヒット曲に対するアンサーソング。アメリカ盤は女性からのアンサーであるAnn Mason"You Can't Love Me (In The Midnight Hour)"がSIDE-Aだったのですがこのイギリス盤はアメリカ盤ではSIDE-Bに収録されていたオルガンインスト、Little Mack & The Boss Sounds"In The Midnight Hour"がSIDE-Aに来ています。細かいことなんですが当時のイギリスにおけるSOUL / R&Bに対する「好み」がすごく出ているような気がして興味深いです。
タグ: SOUL / R&B