
最高です。
アルバム"What A Woman Needs"からのシングル。SIDE-A"Let's Stand Together"はMcFadden & Whiteheadによるプロデュース。SIDE-B"Take My Love"はKashifによるプロデュース。どちらもめちゃくちゃ良い曲です。US盤12インチシングルはプロモオンリーという曲者。ちなみにこの時期のMelba Mooreのアルバムはオーケストラも交えた大人数での制作から打ち込みを中心としたコンパクトな編成での制作へと移行していく変化を感じ取れるところも大変良いです。
タグ: FUNK SOUL / R&B