
速めのテンポで格好良いです
Light Of The Worldはイギリスの数あるJAZZ FUNKバンドの中でも特に大きな存在感がありますね。1980年リリースのこのシングルは当時のトレンドを盛り込みながらもやはり頭ひとつ飛び抜けた垢抜けた雰囲気があると思います。1980年代初頭のBrit-FUNK〜JAZZ FUNKのレコードは小さなレーベルからのリリースが多いためか入手しにくい作品がたくさんあります。しかし、Light Of The Worldのレコードは比較的入手しやすい盤も多いので入門編としておすすめです。SIDE-Bの"I'm So Happy"はDave Grusinみたいなアレンジで格好良いです。
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