
日本盤!
Acid JAZZと呼ばれた90年代以降のイギリスJAZZ FUNKシーンでは最も成功していたThe Brand New Heaviesのヒット曲。シングルにおいては当時の流行を反映したHOUSEっぽいアレンジのミックスが中心に据えられていて、アルバムバージョンを収録した12インチシングルは少なかったです。日本ではそのアルバムバージョンに特に高い需要があったためオリジナルリリースから4年を経て、渋谷のレコード店DMRと渋谷のレーベルHandcuts Recordsがアルバムバージョンのみの収録で再度シングル化。結果、SIDE-Bの"Instrumental"はこの盤のみの収録という快挙。この時期のリードボーカルがSeidah Garretteであるのもたまりません!
タグ: FUNK JAZZ SOUL / R&B